ネイリストとしての年収をアップさせたいなら、店長など上の立場を目指してみましょう。
せっかく手に職を持って働くのですから、上を目指さずなんとなく働いていては時間の無駄遣いです。

「店長になるための方法は?」
「店長の平均月収は?」

気になる店長職のあれこれを知り、愛される上司を目指していきましょう。

店長になるなら最初が肝心!


ネイルサロンの店長として働いている人も、多くが最初は未経験。
ネイリストとしての経験を積んでいく中で、知識やマネジメント力を増やし、店長の座をつかんでいます。
だからといって、勤続年数が長くなれば誰でも店長になれるわけではありません。

「将来は店長に」 と考えるなら、ネイリストの求人情報探しの時点で“店長候補”の求人へ応募するようにしましょう。
同じ正社員でも、店長候補として採用されれば、将来のために数々の指導が受けられます。
店長になるべく勉強を早い段階でスタートできるため、昇給や昇格のスピードも早くなるでしょう。

「今働いているネイルサロンでは店長になるのが難しい」 という場合も、これまで働いてきた経験を生かし店長候補として転職するチャンスです
ネイリストの世界は年功序列ではなく、技術や接客術の方が重視されるため、どのタイミングからでもキャリアアップが目指せるでしょう。

店長職になると収入は上がるの?


「店長の仕事は、毎日が忙しそう」
「管理や指導の仕事が増えるくらいなら今のままでいいかな?」

そう考えているネイリストも多く見受けられますが、店長職にはそれを賄うだけの収入が期待できます。
平均月収で30万円以上、店長指名でのネイルサービスや売り上げに貢献できる腕があれば40〜50万円もの給与が手に入るケースもあります。

ネイルサロンの運営は経営している企業によって考え方がそれぞれ異なります。
「このグループで店長を目指したい!」 というお店を見つけたら、長く真面目に働くことも、店長への近道です
早ければ2年、努力次第では4~5年で店長の座につくことができるでしょう。

店長を目指すなら、雇われている……という気持ちではなく、新しいネイルの提案やキャンペーンなどへの積極的な参加など、お店や企業全体が良くなるよう常に意識しておきましょう。

円満な人間関係や居心地のよいサロン作り、そんな部分にまで細かく配慮できるようになれば、店長への抜擢が期待できるでしょう。